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4K8K対応アンテナ設置の際に気を付けたいポイントと、対応アンテナを紹介

2021.04.30

アンテナ工事

より高画質な映像が見られるということで、導入を検討する家庭が増えている4K8K放送。4K8K放送に対応するアンテナが必要になりますが、設置の際に注意点があるということをご存知ででしょうか?

この記事では、4K8K対応アンテナ設置の際に気を付けたいポイントについて解説し、さらに対応するアンテナについても紹介します。

4K8K放送とは画素数が圧倒的に多く、映像は迫力満点

よく知られるようになった4K8K放送は「新世代の映像規格」と呼ばれ、2018年12月1日にスタートしました。
一般的に言われるのは格段と映像が美しくなったことですが、それは画素数がこれまでの放送とは違うからです。

地上デジタル放送などで一般的なのはフルハイビジョンですが、こちらは「2K」と呼ばれる規格です。それに対して、4K8K放送は「4K」あるいは「8K」となっています。

分かりやすく数値に置き換えると、以下のようになります。

・2K…約200万画素(横1920×1080)
・4K…約800万画素(横3840×2160)
・8K…約3300万画素(横7680×4320)

画素というのは映像を映す際の小さな色の粒のようなもので、4Kでは2Kの4倍、8Kでは16倍の数の画素を使って映像を構成します。
ですから大画面で見ても映像が粗くなることはなく、色彩豊かでなめらかに映ります。

また、従来よりも表現可能な色の範囲が広くなり、さらに4K放送では5.1チャンネルサラウンド、8K放送では22.2チャンネルのマルチチャンネルサラウンドを楽しむことができます。
そのため立体感や臨場感を何倍にも感じることができるのです。

この4K8K放送は人工衛星から送信された電波をキャッチすることで、テレビで視聴することができます。
しかしこれまでの地上デジタル放送で用いられている八木式アンテナや、BS・CS放送を観るときに使うパラボラ型アンテナではすべての電波をキャッチすることができません。

そのため必要になるのが4K8K対応アンテナです。
この4K8K対応アンテナを設置する際に気をつけたいことを次からの項目で見ていきましょう。

電波の送信方法が違うため4K8K放送に対応するアンテナが必要

4K放送および8K放送は、人工衛星から送られてきた電波を受信することで視聴することができます。これはBS放送と同じです。
ただし違うのは、電波の送信の方法です。

放送衛星から送信される電波はらせん状に回転していますが、BS放送は右回りに回転する右旋回で送られてきます。
それに対して一部の4K放送と8K放送の電波は、左回りの左旋回で送られてきます。

そのためすべての4K放送と8K放送を観るには、右旋回の電波にも左旋回の電波にも対応したアンテナが必要なのです。

4K8K放送に対応したアンテナは、BS放送やCS放送のアンテナと同じくパラボラ型のアンテナです。見分けがつかないため、4K8K放送対応のアンテナには「4K8K放送対応」という大きなシールが貼られています。

ですから購入するときは、このシールが貼られているものかどうかをしっかり確認するようにしましょう。

ちなみに、4K放送の電波は右旋回で送られてくるものもあります。
そのため、BS放送用のアンテナでも一部の4K放送は視聴することができます。

テレビはもちろんケーブルなどの部品もすべて4K8K対応のものに

4K8K放送対応アンテナを設置する際に、まだまだ気をつけないといけないことがあります。
アンテナ以外の器具もすべて4K8K放送に対応していなければならないからです。

次に、4K8K放送を観るのに必要なものを記載しましたので、確認してください。

4K8Kテレビ

意外と後から気づく人が多いのが4K8K放送に対応したテレビです。このテレビがなければそもそも4K8K放送は観ることができません。

さらにもっと注意が必要なのが、4K放送に対応したテレビには「4Kテレビ」と「4Kチューナー内蔵テレビ」の2種類があることです。そして、8K放送に対応したテレビには「8Kテレビ」と「8Kチューナー内蔵テレビ」があります。

「4Kテレビ」と「4Kチューナー内蔵テレビ」の違いは受信した電波を映像化するためのチューナーがついているかついていないかです。

「4Kテレビ」にはチューナーが内蔵していないので別途4Kチューナーを購入する必要があります。もちろん8Kの場合も8Kテレビにはチューナーが内蔵されていないので、別途必要になります。ちなみに8K放送に対応したテレビは4K放送にも対応しています。

アンテナ端子やケーブル

このほかにも4K8K放送を観るには必要な器具がたくさんあります。それは右旋回と左旋回で受信した電波の周波数が違うからです。

そのためアンテナ端子や、アンテナ端子とテレビを接続するケーブルも4K8K放送対応のものが必要です。

またブースターや分配器を取り付ける場合も、4K8K放送対応のものでなければなりません。こちらも確認してから購入するようにしましょう。

南南西に何もない場所

最後に最も大切なアンテナの設置場所についてです。
実は4K8K放送用の電波は、日本から見ると南南西の方角にある人工衛星から送信されています。そのため、南南西に高い建物がない場所にアンテナを設置する必要があります。

またマンションなどの共同住宅では、安全上の理由などでパラボラ型アンテナのベランダへの設置を許可していないケースもあります。
ですから設置する前にあらかじめマンションの管理規約を確認してください。

ただし、4K8K放送対応のアンテナが取り付けられない場合でも、ケーブルテレビなどで4K8K放送を視聴できることもあります。

万が一、4K8K放送が観られない状況の方はケーブルテレビも検討してください。

まとめ

より臨場感が楽しめる4K8K放送ですが、設置する際に注意しなくてはいけない点がいくつもあります。4K8K放送対応アンテナをはじめ、専用の部品と機器が必要になりますので、忘れないようにしましょう。

お困りの場合は、ぜひさくらアンテナにご相談ください。

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