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4K放送を見るにはどんなアンテナが必要?準備や設置費用の目安も紹介

2021.09.28

アンテナ工事

4K放送を見るにはどんなアンテナが必要?準備や設置費用の目安も紹介

2018年12月にスタートした4K放送ですが、約3年が経ち導入している家庭も増えているようです。ただし新たにアンテナやチューナーなどの機器を購入する必要があり、二の足を踏んでいる方も少なくありません。

そこで今回の記事では、4K放送を見るのに必要なアンテナを紹介し、さらにどのような機器を揃えるべきなのか、また費用はいくらが目安なのかを紹介していきます。

1.4K放送とは

そもそも4K放送とは何かについて解説していきます。

4K放送を説明する前にまず覚えていただきたいこととして、画素(ピクセル)と解像度があります。

・画素(ピクセル):1つの画像を構成する点のことを言います。この点には色や明るさといった情報があり、点が集まることで画像を表現しています。
・解像度:画像の密度のことで、画素がどれくらい入っているのかを数値で表します。

これらの画素数と横×縦の解像度は2K、4K、8Kで以下のように異なります。

・2K映像…1920×1080画素(約200万画素)
・4K映像…3840×2160画素(約800万画素)
・8K映像…7680×4320画素(約3300万画素)

このように、数字が大きくなるにつれ解像度が上がっていき、より精細で綺麗な映像を視聴できるため、近年4K・8Kのテレビは人気が高まっています。

4K放送は右旋と左旋の2種類の電波で送られてくる

4K放送の電波は通信衛星から電波が送られてきますので、まずは4K放送対応のパラボラ型アンテナが必要です。ここで注意したいのが4K放送の電波は、右旋と左旋のものがあることです。

下記に現在、放送されている4K放送のチャンネルと、その電波の送信方法についてまとめています。

4KBS(右旋) 4KBS、8KBS(左旋) 110度CS4K(CS左旋)
NHK BS4K
BS日テレ4K
BS朝日4K
BS-TBS 4K
BSテレ東4K
BSフジ4K
NHK BS8K
ショップチャンネル 4K
4K QVC
WOWOW 4K
J SPORTS 1 (4K)
J SPORTS 2 (4K)
J SPORTS 3 (4K)
J SPORTS 4 (4K)
日本映画+時代劇 4K
スターチャンネル 4K
スカチャン1 4K
スカチャン2 4K

参照:一般社団法人放送サービス高度化推進協会HPより

BS/CS放送を受信できるパラボラ型アンテナは、4KBS放送の電波(右旋)を受信することができます。そのため、すでにBS/CS放送に対応するアンテナが設置されていて、「4KBS放送を見たい」というのであれば新たに取り付けることはありません。

しかし、新たに「BS/CS放送を受信できるパラボラ型アンテナを購入する」「すべての4Kチャンネルを見たい」「8K放送も見たい」という場合は、4K8K放送対応のアンテナを購入するようにしましょう。

その4K8K放送対応アンテナは、従来型のBS/CS放送用のパラボラ型アンテナと色や形状はほとんど変わりありません。ただし、区別がつきやすいように、「4K8K放送対応」あるいは「2K4K8K放送対応」という文字が見えるようになっています。

価格は5,000円前後からあり、高くても15,000円程度です。

4K放送対応のテレビとチューナーが必要

アンテナで4K放送用の電波を受信できても、受信機がなければ4K放送を見ることはできません。そこで必要になるのがチューナーです。今、使っているテレビで4K放送を見たい場合は、4K放送対応のチューナーを接続する必要があります。市販されているものは6,000円前後からあります。

また4K放送に対応したテレビは、4Kチューナーが内蔵しているタイプです。チューナーが内蔵しているので、細かな接続がいらないなどのメリットがあります。

4Kテレビの価格目安は50インチで6万円くらいから。70インチよりも大きなサイズでは80万円以上となります。

4K放送の視聴に必要な周辺機器

アンテナやチューナー、テレビ同様に、現在BS/CS放送が見ることができて、右旋以外のチャンネルは見なくていいという場合であれば、新しく買い揃えるものはありません。ただし、これまで見られなかった左旋のチャネルを見たいという場合は、アンテナ、チューナー、テレビ以外にも下記のものが必要になります。価格の目安とともに見てみましょう。

①ケーブル…現在、使用しているものが右旋にのみ対応している場合は、右旋と左旋の両方に対応するケーブルが必要です。購入する際は表示を確認するようにしましょう。市販されているケーブルは右旋と左旋の両方に対応しているものが増えています。価格は500円程度のものからあり、長さによっても違いますが1,500円までが相場です。

②ブースター…届く電波が弱いときに増幅する機器がブースターです。このブースターも右旋対応と左旋対応のものがあります。現在、市販されているものは両方の電波に対応しているものが増えています。「4K8K放送対応」あるいは「2K4K8K放送対応」のものを選びましょう。

③分配器・分波器・分岐器…アンテナで受信した電波をテレビに届けるために、いくつかに分けるのが分配器・分波器・分岐器です。こちらも「すべての4Kチャンネルを見たい」「8K放送も見たい」という場合は、「4K8K放送対応」あるいは「2K4K8K放送対応」のものが必要です。それぞれの役割が違いますので、下記で確認してください。

・分配器…電波を等しく分けるのに用います。価格の目安は1,000円前後です。
・分波器…地上デジタル放送用の電波と、衛星放送用の電波に分けるために用います。価格は500円程度のものからあり、高くても1,500円くらいです。
・分岐器…電波を小分けにする際に用います。価格は1,500円くらいから3,000円が目安です。

まとめ

普及が広がっている4K放送は、映像の解像度が高く、臨場感や迫力が高まります。そのためテレビを見ることがより楽しくなるでしょう。ぜひ今回の記事を参考にして、検討してください。

当社でも4K放送対応のアンテナをはじめ、各機器を取り揃えています。もちろんアンテナの取り付け、修理、メンテナンスも行っていますので、お気軽に相談ください。
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