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電界強度に応じたテレビアンテナの選び方

2022.03.03

アンテナ工事

電界強度に応じたテレビアンテナの選び方

テレビの電波は、受信する強さによって大きく「弱電界」「中電界」「強電界」の3つに分けられます。この電界強度に応じてテレビアンテナを選ばないと、うまく電波を受信できないこともあります。

そこで今回のコラムでは、電界強度について解説し、テレビアンテナの選び方もご紹介します。

弱電界、中電界、強電界に分かれる理由とは?

地上デジタル放送の電波は、電波塔などから地域に届けられていますが、届いた電波の強さはまちまちです。それは電波塔からの距離が違うことに加えて、障害物の有無などが影響しています。

一般的には電波塔から近く、途中にビルやマンション・山などの障害物がないと電波レベルは強くなり、電波塔から遠く、障害物が多いと電界強度は弱くなります。この強さは、一般的に次の3つに分けられます。

  • 強電界地域…届く電波の強さが強い地域
  • 中電界地域…届く電波の強さが、強電界地域と弱電界地域の真ん中に位置する地域
  • 弱電界地域…届く電波の強さが弱い地域

強電界地域はテレビを視聴するのに特に大きな問題はありませんが、弱電界地域ではノイズが入りやすく、状況によっては視聴が不可能になることもあります。

電界強度を調べるにはホームページやワンセグの活用が有効

テレビにどれくらいの強さで電波が届いているかによって、選ぶテレビアンテナが異なります。それはアンテナそれぞれに性能があるからです。そこでこの項目では、ご自宅にどのくらいの強さの電波が届いているのか調べる方法を紹介しましょう。

まずは電波塔がどこにあるかを調べる方法です。窓や家の周辺から直接電波塔が見えるのであればすぐにわかりますが、見えない場合は「一般社団法人放送サービス高度化推進協会」のホームページで確認することができます。

ホームページを開き、住所や郵便番号などから検索すると、地図が表示され、ご自身の住んでいる場所に近い中継局の位置が分かります。これで家から中継局までのおおよその距離が分かります。
ただし、この方法でわかるのはあくまでも目安で、地形や障害物などの情報が反映されていないため、具体的にどのくらいの強さで電波が届いているのか分かりません。

そこで、より詳しく知りたいのであればレベルチェッカーを用いて計測する方法があります。レベルチェッカーによって仕様は異なりますが、アンテナに接続して計測することで電波の強さを確認することができます。

また、携帯電話やポータブルのワンセグテレビが視聴できるかどうかで、おおよその受信レベルを確認することもできます。下記を参考にしてください。

  • 家のどこでもワンセグテレビが視聴できた→強電界
  • 限られた場所でワンセグテレビが視聴できた→中電界
  • 家のどこでもワンセグテレビは視聴できなかった→弱電界

あくまでも目安ですが、ぜひ試してみてください。

それでは次の項目で、実際にどのようなアンテナを選ぶべきか紹介しましょう。

電界地域によって異なるテレビアンテナの選び方とは?

地上デジタル放送を受信するアンテナには、主に八木式アンテナ、ボックス型アンテナ、室内アンテナの3つの種類があります。このうちボックス型アンテナと室内アンテナは受信性能が低く、主に弱電界地域では電波は受信しにくいとされます。そのためこの項目では、八木式アンテナを電界地域別に選ぶ際のポイントを解説していきます。

まず八木式アンテナは、魚の骨の形をしたアンテナで最も一般的なアンテナです。この魚の骨のような形をした部分を素子(エレメント)と呼びますが、この部分で電波を受信しています。一般的に市販されているテレビアンテナは素子が4〜20本程度で、数が多くなると電波を受信しやすくなります。

市販されているアンテナを確認する際、電界強度の違いによって適している素子の本数は下記のようになります。

  • 強電界地域…4~8素子
  • 中電界地域…14~20素子
  • 弱電界地域…20~30素子

また、実際に電波を測定しなくても、電界強度を確認する方法があります。それは近隣の住宅の屋根についている八木式アンテナの素子の本数を数えることです。通常、近隣の住宅と電界強度はそれほど変わりません。そのため近隣の住宅についている八木式アンテナを見ることで、ご自宅に必要なアンテナがある程度わかるのです。

例えば、隣の家のアンテナの素子が14本のものであれば、その地域は中電界地域であると推測できるということなのです。そのためご自身のご自宅でも、14本程度の素子のアンテナであれば、テレビ視聴は可能ということになります。

ただしこれはあくまでも目安です。より正確に電界強度を知りたい、ご自宅に適したアンテナを選びたいという場合は、最寄りのアンテナ工事の専門業者に相談してください。

まとめ

今回は、電界強度ごとのテレビアンテナの選び方について解説しました。どの住宅の屋根の上にも設置されている八木式アンテナですが、詳しく見てみると金属の棒の数が異なります。これは届いている電波の強さが異なるためで、本数が多いほどその地域の電波が弱いことになります。

地域によって電波の強度は異なり、こうした知識を適切に持って、アンテナを選ぶようにしましょう。

もちろん弊社でもアンテナやテレビ電話に関する相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

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