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privacy コラム

テレビアンテナは自分で設置できる?メリット・デメリットをご紹介

2021.03.12

アンテナ工事

テレビを視聴するのに必要なアンテナを「自分で設置したいけどできる?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
答えを先にいうと、それは可能です。しかしそれにはメリットもデメリットもあります。
そこで今回の記事では、テレビアンテナを自分で設置する際のメリットとデメリットについて解説していきます。

最大のメリットは費用がかからないこと。日程も自分のペースでできる!

自分で作業し、アンテナを設置するメリットは大きく分けて次の2つです。

①費用がかからない

ご自身でアンテナを設置する場合、かかるのはアンテナ本体の費用だけです。できるだけ費用をかけたくないという方には最適でしょう。
業者に依頼すれば地上デジタル放送のアンテナ工事は2万円から3万円前後ですから、自分で取り付けることができればこの費用を支払う必要はありません。やはり費用がかからないのは大きなメリットですね。

②自分の思い通りにできる

アンテナ工事の専門業者に依頼した場合もある程度自分の意向を伝えることはできますが、すべて受け入れられるかといえば、そうではありません。
例えば、アンテナのメーカーの指定をしてもその業者が取り扱っていない場合もあります。

もちろんアンテナのメーカー以外にも、設置場所の選定や工事日程などもご自分で取り付ける場合はすべて思い通りにできます。

特に突然アンテナが壊れてテレビが観られなくなったといった場合、アンテナ業者がすぐに来られない場合もあります。そうした場合は自分で取り付けることができれば、すぐにテレビが観られるようになります。

危険が伴うのはもちろん、知識がないために法律を犯してしまうことも?

これまでメリットを見てきましたが、実はデメリットの方が多くあります。下記の項目についてしっかりと理解するようにしましょう。

①危険が伴う

まずデメリットとして挙げたいのは危険が伴うということです。
テレビアンテナは通常、屋根の上に設置します。つまり大きなアンテナを持って屋根に上がらないといけません。
しかも不安定な屋根の上で大きくて重いアンテナを設置することになるため、慣れていないと滑って落下してケガをすることも考えられるのです。

アンテナ工事の専門業者の場合でも、工事は2〜3人で行うのが通常です。まったくの素人が行うにはやはり大変な苦労が伴います。

②専門的な知識と技術が必要になる

アンテナは電波を受信するという特性上、専門的な知識がなければ難しいということも大きなデメリットです。
アンテナを屋根に設置する場合、通常は屋根馬やステーアンカー、ワイヤーといったように専門の道具や用具を用いるからです。

しかもテレビアンテナは強風や雨、雪などにさらされるものです。
それに耐えられるように頑丈に固定しないといけないことも覚えておきましょう。

③テレビが映らない場合の保証はない

アンテナの工事業者に依頼した場合、テレビが映らないということはありませんが、自分でアンテナを取り付けた場合、テレビが観られるとは限りません。

その理由の一つが配線です。配線は一つでも不備があるとテレビが映らなくなってしまいます。
しかも、もしテレビが観られなかった場合、どこに不備があるのかさえも分からないこともあるのです。
また電波は公共物のため、無断使用をしてしまうと電波法で罰せられることがあります。施工の仕方によっては十分に考えられることなのですが、気づかずに法を犯しているということも実は少なくありません。
近隣の住宅に迷惑をかけてしまうだけではなく、自分も罰せられる可能性もあるというのも、デメリットのひとつです。

それでも自分でテレビアンテナを設置したい人のための手順

ここまでご紹介したように、アンテナを自分で取り付けることはメリットよりもデメリットの方が大きそうです。ただ、「どうしても自分で取り付けたい」という方もいるでしょう。そうした方に向けて、代表的な手順をご紹介いたします。

①電波の状況を調査

まずどこにアンテナを設置するのか、場所を決めるために電波状況を調べます。この場合、レベルチェッカーという専用の電波測定器を使用します。

②場所の決定

電波の状況をみて、おおよその場所を決めます。
候補が複数ある場合、また設置できそうな場所が広い場合は、次の項目でご紹介するケーブルの引き込み口の確認をしてから最終決定するのもいいでしょう。

③ケーブル引き込み口の決定

テレビアンテナで受信した電波を、ケーブルを使ってどのようにテレビとつなぐのかを決定します。ケーブルは通常、エアコンのダクト口や送風口などから引き込みますが、窓のサッシに這わせる、壁に新たな穴を開けるなどの方法も考えられます。

④実際に取り付ける

アンテナとテレビとの接続がイメージできたら、実際にアンテナを取り付けます。

⑤アンテナ本体を固定し、角度を調整する

アンテナ設置の肝となるのがここです。アンテナの向きを電波が受信できる角度に合わせて、アンテナ本体の固定をし、さらに角度調整を行います。

⑥テレビで電波の受信状況の確認

最後に行うのはテレビがしっかり観られるかどうかの確認です。映りの良し悪しを確認するのはもちろん、テレビの機能で電波の受信状況も調べましょう。

ここまでたどり着ければ、後片付けをして、テレビアンテナ工事は終了となります。

まとめ

テレビアンテナを自分で取り付ける際は、費用が安くなるというメリットがあります。
しかし、その分危険な思いをするかもしれないというデメリットもあります。
また観られなかったときを含めて、すべて自己責任になることも理解しておきましょう。
これらのメリットとデメリットを比較検討し、テレビアンテナを設置するにはどうするのがいいのか、ご自身にとっての最善な方法を見つけるのが良いでしょう。
業者にアンテナ設置を依頼したいとお考えの方は、ぜひさくらアンテナにご相談ください。

さくらアンテナでは、面倒な手続きは一切なく、簡単ステップで工事が完了します。
設置までの流れはこちら

 

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