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【管理者様向け】マンションのアンテナ工事の注意点を解説

2022.01.10

アンテナ工事

マンションでは、数多くの世帯でテレビが観られるようにテレビ共聴設備を用いることが一般的です。これは屋上に立てた共同アンテナで電波受信して、各世帯に分配する仕組みです。

一般の住宅とは異なる点もあるため、マンションでアンテナ工事を行う際はいくつか注意する点があります。そこで今回のコラムでは、マンションでのアンテナ工事にスポットを当てて解説していきます。

マンションで地上デジタル放送を見るためのテレビ共聴設備とは?

テレビ共聴設備とはマンションやオフィス、大規模アパートなど部屋が多くある建物の各部屋で、テレビが観られるようにするためのシステムです。テレビ共同受信システムと呼ばれることもあります。

アンテナで電波を受信して各部屋に届けるという大きな仕組みは一戸建てと変わりませんが、電波を多くの世帯に分配する必要があるため用いる機器が異なります。主に下記のものを用いることになります。

・共同受信用UHFアンテナ…電波塔から発信されるテレビ電波を受信するアンテナです。素子が多く、高利得で受信性能が高いものが用いられます。

・共同受信用ブースター…受信した電波を増幅させるブースターも、複数の部屋に電波を届けるため高出力のものが用いられます。大規模および中規模のマンションであれば、アンテナから距離が遠くなるほど電波のレベルが減衰していきます。そのためフロアごとにブースターを設置して、電波の量を増幅させてから各部屋に届けるシステムを構築しているケースがほとんどです。

・共同受信用分配器…分配器はアンテナからの信号を均等に分けることができる装置です。マンションでは複数の世帯に電波を届けるため、電波を分配する必要があります。市販されているものには、2分配器や8分配器などがあります。

このほか、必要に応じて共同受信用の分岐器などを用いることもあります。また、大規模なマンションには下記のような配線用の装置が設置されていることもあります。

・MDF…主配電盤のことで、正式にはMain Distributing Frameと言います。電話回線や光ファイバー、アンテナケーブルなどの配線類をこのMDFを経由して各フロアに配線していきます。MDFを用いることで、一カ所で集中的に管理できる利点があります。

・IDF…Intermediate Distribution Frameの略で、中間配線盤と呼ばれます。各フロアにこのIDFを設置することで、MDF経由で接続された配線を集約し、さらに各部屋に接続させます。

マンションでは各世帯で問題なくテレビが視聴できるように、配線の長さや分配する数などから損出を計算し、増幅器の出力レベルなどを含めて建物全体のシステムを構築していきます。つまり一戸建て住宅のノウハウだけでは、それぞれのマンションに適切なアンテナを設置することは難しいのです。管理担当者も、できるだけ正しい知識を持っておくようにしましょう。

マンションでは高性能かつ耐風設計や耐久性に優れたアンテナを設置

マンションでアンテナ工事を行う場合、アンテナの性能にこだわるのはもちろんですが、耐久性に優れた製品を導入することも忘れてはいけません。通常はマンションの屋上に取り付けられるので、一戸建てとは違って一般の人が気軽に修理をしたり、メンテナンスをすることができないためです。

そのため、取り付け金具やネジなどにもサビに強いステンレス素材を用いているなど、できるだけ耐久性に優れたアンテナを選ぶようにしましょう。

またマンションの屋上に設置するため強風にさらされることになりますので、風に強いアンテナ本体を選択する必要があります。さらに風に強いアンテナ支柱や取り付け台といった固定金具を導入するのはもちろん、設置の仕方も風に耐えられるような頑丈な方法が求められます。

マンションでアンテナ工事をする場合は、適切なノウハウを持っているアンテナ工事の専門会社に依頼するようにしましょう。

BS・CS放送用のアンテナも高性能で共同住宅用のものを

地上デジタル放送に加え、BS放送やCS放送が視聴できるマンションの場合、BS・CS放送用のアンテナも共同住宅用のものを選ぶようにしましょう。

小規模な集合住宅であれば一戸建て用のBS・CS放送用のアンテナでも問題なく視聴できる可能性がありますが、中・大規模集合住宅であれば反射面の直径が60センチ以上の共同受信用タイプが必須になります。世帯数が多いほど直径が大きなアンテナが相応しく、マンションの受信状況にもよりますが、直径75センチや90センチなどのBS・CS放送用アンテナが必要になることもあります。

ただし、反射面が大きくなると風の抵抗も受けやすくなりますので、対風設計にも注意してアンテナを選ぶようにしましょう。こちらも一般の方では判断がつきませんので、マンションのアンテナ工事で豊富な実績のある専門会社に相談してください。

まとめ

アンテナで電波を受信する仕組みは同じですが、世帯数の多いマンションではその電波を分配するために必要な知識が異なります。そのため管理担当者も、マンションのアンテナ工事についてある程度知っておくようにしましょう。

また、工事を依頼するにはマンションのアンテナ工事に実績があるか確認することが重要です。弊社ではこれまでに数多くのマンションのアンテナ工事を行っています。お気軽にご相談ください。
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