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え、本当なの?景観計画区域内ではテレビアンテナが立てられない?

2021.02.10

アンテナのトラブル

景観計画区域とは、地域特有の景観を壊さないように各自治体が設けている規制のことです。それぞれの歴史や文化、自然などを考慮して、高さや色、外観などについて細かな決まりを設けています。

建築物を建てるときや増改築するときなどに、この決まりを守る必要がありますが、中にはアンテナに関する記述もあります。
新しく住む地域に定められた規制によっては、アンテナが自由に立てられない可能性もあります。

そこで今回の記事では、景観計画区域で規制されるアンテナについて紹介いたします。

各自治体が定めた高さなどの制限を守らなければならない決まりがある

2004年12月に施行された景観法に基づいて、景観計画の対象区域のことを景観計画区域と言います。各自治体が保全・形成したい景観のために、建築物や工作物の形態や高さ、色などについて決まり事や制限を設けているのです。

この対象区域内に建築物や工作物を設ける場合は、30日前までにその届け出をする必要があります。もちろん届け出を出せばいいのではなく、制限など守るべきものが守られていなければ設計の変更などの措置を命じられることもあります。

実はこの景観計画区域内ではテレビのアンテナについて制限がある地域もあります。次の項目で見てみましょう。

目立たないように設置するなどアンテナの立て方にも規制がある

景観を守るために各市町村で定めている景観計画区域ですが、アンテナにも制限を設けているケースがあります。

その代表的なのが富士山の周辺市町村です。富士山周辺の18市町では、全域で建築物が景観に影響を及ぼさないよう配慮するように求められています。

テレビアンテナについてもこれに準じており、「目立たないように設置すること」と明記している自治体もあります。

また、千葉県市原市では「ちはら台東6丁目」の一部を景観形成重点地区のひとつとして、景観を守るための様々な取り組みを行っています。その中でテレビアンテナについては、敷地内の最も高い建築物の軒の高さを超えないように設置するよう定められています。

さらに大阪市でも中心部の中之島地域などを都心景観形成区域に指定しており、景観形成基準として「テレビアンテナ等は、主たる道路や隣接する公園等の公共空間から見えない位置に設置するよう努める。また色彩は建築物等との調和を図る。」などと定められています。

今回紹介した地域のように、家庭用のアンテナを立てる際に制限が設けられている地域は全国にあります。

もし引っ越しを検討している場合は、引越先がこうした景観計画区域内になるのかどうか、しっかり確認するようにしましょう。

テレビアンテナに規制があってもテレビアンテナは次の方法で設置できる

もちろん景観計画区域内でテレビアンテナに関する規制がある場合でも、アンテナを設置することができないわけではありません。以下の3つの方法でテレビを視聴することができますので、検討してください。

①屋根裏にテレビアンテナを設置する

テレビアンテナを置くスペースがあれば、屋根裏に設置するのがおすすめです。
アンテナの屋根裏設置は、外観の美観を損なわない、アンテナが壊れたり落下したりしない、鳥による被害を受けない、寿命が長くなるといったメリットがあり、景観計画区域以外でも人気があります。

ただし、テレビが視聴できる電波をしっかり受信することができなければ設置できません。
通常の屋根であれば電波が弱まることはありえませんが、ソーラーパネルが屋根に設置されている場合は電波が弱くなる可能性があります。
アンテナの専門業者に屋根裏にアンテナが設置できるかどうか、確認してもらいましょう。

②デザインアンテナを設置する

デザインアンテナとは箱形のコンパクトなアンテナです。平面アンテナとも言われます。
八木式アンテナのように屋根の上に設置するのではなく、外壁やベランダなどに取り付けることができます。そのため屋根裏設置と同様に住宅の外観に影響を与えないとして人気です。
また軒下や破風(はふ)など雨や風、紫外線の当たりにくいところにも設置できるため、劣化もしにくいとされます。

ただし八木式アンテナよりも性能は低いとされ、電波の弱い地域ではデザインアンテナの設置が厳しいケースもあります。
アンテナの専門業者は受信レベル測定器などで適切な設置場所を見つけてくれます。気軽に相談してみましょう。

③ケーブルテレビを利用する

地域の住宅がケーブルテレビを使っているケースでは、無理にアンテナにこだわるのではなく、周辺の住宅に倣ってケーブルテレビを活用するのもいいでしょう。電波状況を気にすることなく、テレビを視聴することができます。
また観られる番組数が増えたり、インターネットや電話の料金が安くなったりすることもあります。

もちろん、アンテナの高さや設置場所などを工夫して規制に触れないようにテレビアンテナを設置することもできます。ただしその場合、かなりの経験と知識が必要です。実績のあるアンテナ専門業者に依頼するようにしましょう。

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まとめ

景観計画区域についてご理解いただけましたでしょうか。
テレビアンテナを設置する際に、制限が定められている区域もあります。引っ越しする際などには、こうしたことも確認しておくと後で困ったりしないですね。

アンテナの取り付けでプロの力が必要になったら、ぜひさくらアンテナにご相談ください。

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