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ベランダに地デジ用のアンテナを?正しい向きと選び方解説

2022.02.14

アンテナ工事

ベランダに地デジ用のアンテナを?正しい向きと選び方解説

地上デジタル放送、いわゆる「地デジ」を視聴するのに欠かせないのがUHFアンテナです。このUHFアンテナは屋上に設置されることが一般的ですが、外から見えないようにベランダに設置する方法もあります。しかし、ベランダにUHFアンテナを設置する際には、いくつかの注意点が存在します。

そこで今回のコラムでは、ベランダにUHFアンテナを設置する際の注意点について、アンテナの種類ごとに解説していきます。

地上デジタル放送を視聴するにはUHFアンテナを設置する

地上デジタル放送は、UHFアンテナでテレビ電波を受信することで視聴することができます。なぜUHFアンテナが必要かというと、地上デジタル放送で使われている周波数が470MHz〜770MHzだからです。

UHFとは「Ultra High Frequency」を略したもので、日本語にすると「極超短波」という意味です。UHFアンテナは300MHz〜3000MHz(3GHz)の電波を受信することができるため、地上デジタル放送の電波をキャッチするには欠かせないアンテナです。

UHFアンテナは、日本国内では主に次の3つのタイプが市販されています。

  • 八木式アンテナ…主に屋根の上に設置される魚の骨のような形をしたアンテナ。
  • ボックスアンテナ…外壁などに取り付ける四角い箱型のアンテナ。
  • 室内アンテナ…室内の電波を受信しやすい場所に置くアンテナ。

これらのアンテナを取り付けることで、地上デジタル放送を視聴することができるようになります。次の項目からは、それぞれの特徴と、ベランダに設置する際の注意点について見ていきましょう。

八木式アンテナはスペースがあれば設置可能。頭を電波塔へ向けて

「八木式アンテナ」は、魚の骨のような形をしているのが特徴のUHFアンテナです。設置場所は電波塔から電波が届く位置で、屋上に設置されることが多いです。

魚の骨のようになっている金属の棒は素子(エレメント)といい、この部分で電波を受信しています。素子の数によって電波の受信能力が変わり、家庭用として一般的に販売されている八木式アンテナは14素子か20素子のものがほとんどです。電波状況が悪い地域の場合には、26素子、30素子といった受信感度の高いアンテナを使用することで、効率的に電波を受信することができます。

八木式アンテナを設置する場合は、屋根の上や屋上がベストポジションですが、電波の受信状況が良ければ、屋根裏や壁面、ベランダなどにも設置することができます。

ただし八木式アンテナは幅が5メートル前後、縦が3メートル前後あります。そのため、ベランダに充分なスペースがあり、なおかつ電波が届く場所でなければ設置できません。

もし八木式アンテナを設置するのに充分なスペースのベランダであれば、アンテナの頭の部分を電波塔に向けて設置しましょう。ベランダから電波塔が見えずに方向がわからない場合は、近隣の住宅のアンテナを見てみましょう。ほとんどのアンテナは電波塔に向けて設置されているので、それらと同じ向きにして設置すれば問題ありません。

ボックスアンテナは電波塔側に障害物のない場所に

「ボックスアンテナ」は四角い形をしたアンテナで、「箱型アンテナ」「デザインアンテナ」などとも呼ばれます。メーカーによっても呼び方が異なりますので、下記を参考にしてください。

  • 平面アンテナ…主にDXアンテナなど
  • デザインアンテナ…主にマスプロ電工など
  • 薄型アンテナ…主に日本アンテナなど

ボックスアンテナは、外形寸法が縦50センチ前後、横30センチ前後、厚さ10センチ前後のため、多くの場所に設置しやすいのが特徴です。外壁や軒先、軒下などに取り付けられるのが一般的ですが、電波が届くようであればベランダに取り付けても構いません。ただし、ボックスアンテナは受信感度が八木式アンテナより低いため、設置する際はなるべく電波をキャッチしやすい場所を選びましょう。

ボックスアンテナは、八木式アンテナと同様の仕組みで電波を受信するものの、その構成物が箱型のケースの中に収まっています。その結果、箱という遮蔽物がある分、八木式アンテナより電波を受信する性能が低くなってしまいます。そのため、ボックスアンテナを設置する際には、電波塔側にビルや山などの高い障害物がなく、開けている場所を選ぶようにしましょう。

緊急時などは室内アンテナをベランダに設置することも可能

室内アンテナは、部屋にアンテナ端子が取り付けられない場合などに利用できるUHFアンテナです。電波が届く場所に置き、テレビのアンテナ端子とつなぐと地上デジタル放送を視聴することができます。

この室内アンテナは室内に設置することを想定して作られているので、屋外に設置するのはおすすめできません。なぜなら、雨や風などの自然現象への耐久性がそれほど高くないからです。手持ちのアンテナが室内アンテナしか無い場合などは、新しいアンテナを設置するまでの一時手段として利用するようにしましょう。

室内アンテナをベランダに設置する場合も、ボックスアンテナと同様に電波塔の方向を意識したうえで、テレビの電波レベルを見ながら最適なポジションを探すようにしてください。その際、ベランダの中でなるべく風雨の影響が少ない場所を選ぶとベターです。
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まとめ

地上デジタル放送を視聴するためのUHFアンテナを、ベランダに設置する方法について解説しました。市販されているUHFアンテナの種類には八木式アンテナ、ボックスアンテナ、室内アンテナの3つがありますが、どのアンテナも電波塔からの電波が受信できる場所に設置することが大切です。

レベルチェッカーなどの器具がある場合には、電波状況を測定しながら設置を行うとスムーズに進みます。

弊社ではそれぞれのUHFアンテナの設置について、数多くの実績を持っております。お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

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