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地デジアンテナ設置を自分でするのは危険?注意点を解説

2021.06.05

アンテナ工事

「費用をできるだけ抑えたい」「DIYなら自信がある」といったことで、地上デジタルテレビ放送用の八木式アンテナを自分で取り付けたいという人は多いものです。

そこで今回のコラムでは、地デジ用のアンテナを自分で設置する手順と、その際の注意点を詳しく解説いたします。

地デジ用アンテナを自分で設置する際は事前の準備も的確に

地デジ用の八木式アンテナを設置する場合、一般的に下記のような手順になります。まずは事前の準備も必要ですので、そこから詳しく見てみましょう。

八木式アンテナを設置する際の事前の準備

①設置場所の選定…電波状況の確認と、設置に耐えられる強度があるかなどを確認して場所を決定します。地デジ放送のアンテナ受信レベルを調べるためのスマホアプリもあるので、こちらを活用するのもいいでしょう。

②ケーブル引き込み口の確認…受信した電波を屋内に引き込むためのケーブルをどこから引き込むのか確認します。通常は換気口や送風口などですが、無理であれば窓枠から引き込んだり、外壁に穴を開ける必要があります。

③配線の経路を確認…屋内に引き込んだケーブルを、どこを通してテレビのアンテナ端子につなぐのか確認します。

④必要な機材の購入…これまで確認したことに沿って、八木式アンテナや固定金具、ケーブルなどの必要な機材を購入します。

事前準備を終えたら八木式アンテナを設置します。一般的には下記のような流れで行います。安全性も考慮して、晴れている日に行いましょう。

八木式アンテナを設置する手順

①固定金具の設置…屋根の上に設置する場合は、屋根馬を設置し、支線、アンカーなどで仮止め状態で固定します。

②アンテナの設置…屋根馬にアンテナマストを固定し、さらにアンテナ本体を取り付けます。

③アンテナの角度を調整…レベルチェッカーを用いて受信レベルを調整しながらアンテナの角度を調整します。レベルチェッカーがない場合は④と⑤を行い、テレビとつないでから受信レベルを確認します。アンテナの角度が決まったらしっかり固定をします。

④ケーブルを接続…ケーブルをアンテナにつなぎ、室内に引き込みます。

⑤アンテナ端子に接続…ケーブルを室内に引き込んだら想定していたルートを通して、部屋にあるアンテナ端子に接続します。

⑥テレビの映りを確認…テレビとアンテナがケーブルで繋がったのを確認したら、テレビの映りを確認します。

事故に遭わないのはもちろん、電波法の違反にも注意が必要

八木式アンテナを自分で取り付ける手順をご紹介しましたが、それぞれに注意点があります。細かく見てみましょう。

①事故に注意

アンテナは屋根の上に設置することになりますので、高所での作業が必須です。そのため事故に遭わない、事故を起こさないことが最優先です。

例えば、屋根に登るためにはハシゴを用いますが、適切な場所に足場を確保して固定します。八木式アンテナは5キロくらいの重さがあります。また素子は長さが2メートルから3メートルもあって、それが20本くらいついているアンテナもあります。このアンテナを持ってハシゴを登るのですから、かなりの重労働ですし、危険が伴います。

もちろん屋根に登るときだけではありません。屋根上で屋根馬やステーアンカーなどの固定金具を取り付けますので、移動することも多いです。誤って落下してしまうと軽いケガでは済まないことも心得ておきましょう。

②アンテナを固定する

アンテナは屋外に設置するため、雨や風にさらされます。そのためしっかり固定しないと、落下してしまいます。

前項でも紹介しましたが、アンテナは大きく、そして重いものです。このアンテナが落下して歩いている人に当たると、かなりの大ケガを負わせてしまいます。

どの程度の強さで固定するのかは実は経験によるところが大きく、一般の人は判断しづらいものです。ですので、ご自分でできる最大限の強度で固定しましょう。

③アンテナを設置しても終わりではない

アンテナを設置するとひと安心してしまう人も多いのですが、その後の処理もしっかり行いましょう。例えば、ケーブルを引き込む際に屋根や外壁に穴を開けた場合は必要な補修を行わないといけません。
穴から雨水が入ってしまうと雨漏りするだけではなく、腐食やカビ、シロアリ被害といったように二次被害も発生しやすくなるからです。

アンテナ本体はもちろん固定金具も雨水で錆びることを忘れてはいけません。防水加工や防腐加工の商品を選ぶか、自分で防水処理をしましょう。その際、適切に処理を行わないと住宅の劣化を早めることもあります。費用をかけずにアンテナを設置できたとしても、別のところで費用がかかってしまっては意味がありません。

④電波法もしっかり確認

テレビアンテナはテレビ電波を受信するだけですが、使い方によっては違法になることもあります。例えば、ケーブルを使わずにテレビの電波を再送信することです。

テレビ電波の周波数は470MHz~710MHzで、この周波数帯は個人が無許可で使用することができません。そのため受信した電波をテレビに再送信すると電波法違反になってしまいます。この場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金という判決が下されます。

また通常のアンテナ設置では資格保有者が行う決まりはありませんが、配線の加工が必要な場合は電気工事士の資格保有者が行う必要があります。無資格者が配線に手を加えることはできませんので、気をつけましょう。

まとめ

地方デジタル放送で使う八木式アンテナの設置方法をご紹介しました。技術的に自分でできそうですが、危険とも隣り合わせです。また法律的な知識も備えていないと、違法となることもあります。

今回ご紹介した注意点をしっかり確認して行うようにしてください。

もしご自分で設置するのは無理だと判断した場合は、ぜひさくらアンテナにご相談ください。

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