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BSアンテナを交換する時期の目安は?

2021.08.10

アンテナ工事

一般社団法人衛星放送協会の資料によると、NHK-BSの加入者数は2020年時点で約2275万人です。1999年に初めて1000万人を超えており、2000万人を超えたのは2016年のことです。

この数字を見ると急激に増えていることが分かります。そこで気になるのが、取り付けたBSアンテナの交換時期ではないでしょうか。2000年に設置したのであれば20年が経過しているということです。
果たして、BSアンテナを交換するのはいつがベストなのか、解説していきます。

BSアンテナの構造とは?

BSアンテナは白いお椀の形をしたパラボラ型のアンテナです。BS放送用の電波は地上3.6万キロの位置にある静止衛星から送信されています。その電波は強くなく、しかも送信周波数が超高周波のため、電波をキャッチしやすいパラボラアンテナを採用しているのです。

一般的には、次のような構造になっています。

・反射鏡…お椀型の形状になっています。これは静止衛星からの電波を集め、放射器に反射させるためです。
・放射器…放射器で集めた電波を受けて、コンバーターに送ります。
・コンバーター…集めた電波を、ケーブルや周辺機器で処理しやすい電波に変換して送り出します。
・同軸ケーブル…コンバーターから送られてきた電波をテレビまで流します。
・支持アーム…コンバーターと放射器を支える役割をしています。

BSアンテナは主に金属でできている部分が多く、しかも屋外に設置しているので使っているうちに劣化が進みます。そのためいずれ交換する必要があるのです。
では交換時期について、次から見ていきましょう。

BSアンテナの交換時期の目安とは?

BSアンテナは屋外に設置されており、しかも静止衛星に向いています。その方角は南南西で、地域によっては太陽の光を真正面に受ける時間が長いこともあります。
太陽光を吸収しないように白い色になっているのですが、それでも紫外線などの影響を受けて劣化が進むとされます。こうしたことからBSアンテナの寿命は一般的に10年と言われているのです。

ただしこれはあくまでも目安です。周辺の環境によって、短くなることも考えられます。どのような状況が影響を与えるか、下記にまとめています。

・日本国内では雨は酸性のことが多く、金属部分が錆びる
・紫外線が強い地域では塗装が剥がれやすい
・風が強い地域では、反射鏡や固定金具に負担がかかる
・海風には塩分が含まれており、海に近い地域では劣化が早い
・雪の降る地域では雪が積もることで固定金具などに負担がかかる、など。

これらの状況下にある場合は、アンテナの寿命が短くなっていることも考えられます。また下記のような状態になっていたら交換時期のサインだと思ってください。

・適切に接続されているが、BS放送が視聴できない
・塗装が剥がれている
・サビが出ている
・支柱や固定金具がグラグラしている、など。

ベランダに設置している場合はご自分で交換ができますが、屋根の上や外壁の高所に取り付けられている場合はご自分で交換するには難しい作業もあります。サビが付きすぎて自分で外すことができない場合には専門のアンテナ工事業者に相談してください。

BSアンテナの交換時期を伸ばすためのメンテナンス

BSアンテナの寿命は一般的には10年ですが、交換時期を遅らせるには日頃のお手入れやメンテナンスが欠かせません。一般的なメンテナンスの方法としては、下記のような方法があります。

・雨が上がったら雨水を拭き取る
・月に1回程度、乾拭きをする
・1年に1回程度、防錆加工を施す
・塗装が剥がれていたら、塗り直す
・専門業者に定期的な点検をしてもらう、など。

またBS放送を視聴している際に不具合を感じるときは、アンテナだけが問題という訳ではありません。その原因を探るために、下記の点を確認してみましょう。

・エラーメッセージを確認する

テレビに届く電波に不具合が出ている場合は、テレビの画面にエラーメッセージが表示されます。このエラーメッセージを確認することで、BS放送が観られない原因がある程度わかります。

メーカーによって違うこともありますが、主に「E201」「E202」が出ていれば、アンテナの受信レベルが低くなっている状態です。これ以外であれば、アンテナの受信レベルに関係なくテレビに不具合が出ていることになります。

・複数のテレビで確認してみる

電波ではなく、テレビ自体に問題があるかどうかも確認してみましょう。テレビを複数台使用しているのであれば、他のテレビも同じような状態になるのか確認します。「画面が真っ黒になる」「エラーメッセージが同じ」といったように、症状が同じであればアンテナが原因の場合も考えられます。

一方、テレビによって症状が違う場合は、アンテナが原因ではない可能性があります。ただしテレビはブースターやケーブル、分配器などの周辺機器を使用して視聴できるようになっています。これらの器具を丁寧に調べていく必要があります。

・BSアンテナが傾いていないか確認する

パラボラ型のBSアンテナは静止衛星から電波を受信しているため、1度でも角度が違えば全く視聴できなくなります。例えば、強風が吹いた、台風が来たといった後には、BS放送だけ視聴できないという現象が起こる可能性があります。そのため天気の急変後にBS放送が視聴できなくなった場合は、角度調整で直る可能性がありますので、一度確認してみましょう。

まとめ

BSアンテナは金属製の部分が多く、屋外に設置されることが多いので、雨や風などの環境によって交換時期が違います。また、手入れやメンテナンスを丁寧にしていると、劣化を抑えることができ、寿命も延びていきます。

ただしどれだけ丁寧にメンテナンスをしても、経年劣化によってやがて交換時期は訪れます。アンテナは劣化が進むと固定金具がゆるむなどで落下することもあります。そうなる前にぜひ専門業者に相談してください。

また定期的な点検もお勧めしています。弊社ではアンテナの点検や調整、交換、取り付けなどあらゆる相談に応じています。ぜひお気軽に連絡してください。

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