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アッテネーターテレビとは?受信状況は良いのに映らない方必見!

2022.12.05

テレビの知識

アッテネーターテレビ

アッテネーターテレビって何?

聞きなれない言葉に興味がある人も多いでしょう。

この記事では、アッテネーターテレビやアッテネーター機能がどんなもので、どんな効果があるのか、専門知識がない人でもわかりやすく解説しています。

テレビの電波状況に不安がある人に有益な内容なので、ぜひ最後までご覧ください。

『アッテネーターテレビ』とは?

現在発売されているテレビは、アッテネーター機能があるテレビとないテレビがあります。

アッテネーターテレビがどのようなテレビなのか解説します。

電波の減衰機能が内蔵されたテレビ

アッテネーターとは、データの質を保ったままアンテナからテレビに送られる信号を弱め、扱いやすくする装置で、そのアッテネーターが内蔵されているものがアッテネーターテレビです。

アッテネーターの内部に電波を流れにくくする「抵抗」が内蔵されており、この抵抗値を変えて電波を減衰させています。

アッテネーター機能が内蔵されていないテレビの場合は、アッテネーターを単独で購入し、テレビやチューナーの地上デジタル入力端子に挿入して利用できます。

減衰量(電波を弱める度合い)は3dB、6dB、10dB、15dB、20dBなどさまざまな種類のアッテネーターがあるため、電波の強さに応じたものを使用しましょう。

アッテネーターとブースター

アッテネーターは、電波を増幅させるブースターと反対の機能のある機器です。

電波が弱すぎて映らない場合にはブースターで電波を増幅し、電波が強すぎて映らない場合はアッテネーターで電波を弱めます。

一般的にテレビが映らない場合にはブースターを使用するケースが多く、ブースターはすでに試した方もいるかもしれません。

自宅がテレビ中継局の近くの場合や、ケーブルテレビで受信している場合に電波が強くなる傾向があるため、アッテネーターで電波を減衰させます。

アッテネーターでテレビのアンテナレベルを下げると映像が映る

四角い粒状のノイズが走ったり画面が停止したりして映像が乱れる場合には、テレビのアンテナレベル(受信強度)を確認してみましょう。

メーカーごとに、正常なアンテナレベルの値は異なります。

各メーカーのアンテナレベルの目安は以下のとおりです。

メーカー アンテナレベル目安
シャープ 60以上
パナソニック 44以上
東芝 22以上
日立 60以上
三菱 50以上
SONY

この値より数値が高い場合は、アッテネーター機能で電波を弱めてみましょう。

ほとんどのメーカーで、電波が強すぎる場合には「アンテナ信号が良くありません」「アンテナ信号が強すぎます」などのメッセージがテレビに表示されます。

アッテネーターで強すぎる電波を弱めると、ノイズがなくなり快適に映るようになります。

アッテネーターテレビの使い方

テレビのアッテネーター機能は、工場出荷時はオフになっています。

利用する場合は、以下の手順で行います。

  1. テレビの設定画面からアッテネーター機能をONにする
  2. アンテナレベルを確認する
    ・アンテナレベルが適正になった場合はそのまま使用する
    ・ONにするとアンテナレベルが下がった場合や変わらない場合は、再びOFFにする

アッテネーター機能をONにしてもテレビが映らない場合は?

アッテネータ機能をONにしてもテレビが映らない場合は、以下の方法を試してみましょう。

これら3つの方法で、受信状況が改善される可能性があります。

1.接続機器を確認する

アンテナケーブルは、壁のアンテナ端子から直接テレビにつながっているでしょうか?

アンテナ端子との間に分波器、分配器や、Blu-rayレコーダーなど他の機器をつないでいる場合は、間にある機器を順に外してアンテナレベルを確認してみましょう。

接続機器側の問題であれば、機器の交換によって改善するかもしれません。

2.追加のアッテネーターを取り付ける

テレビに内蔵されているアッテネーター機能で、多少下がるものの十分ではない場合は、追加でアッテネーターを取り付けると改善する可能性があります。

市販では取り扱っていないことが多いため、ネットショップで探してみましょう。

規格の違うアッテネーターをセットで購入すると、順に合うものを試せば最適な減衰量を選べます。

アッテネーターは、テレビのプラグに簡単に取り付けられます。

3.アンテナの角度を調整する

テレビアンテナから、複数の部屋にまたいでケーブルを配線している場合、遠い部屋まで電波を届かせるために、大もとの電波を強くする必要があります。

そのためアンテナ端子に近い部屋のテレビは、アンテナレベルが高くなりがちです。

アッテネーターを使用しても効果がない場合は、アンテナの角度を調整して電波を弱めると改善されます。

アンテナを調整して電波の弱くなってしまった遠い部屋のテレビには、ブースターを取り付け電波を増幅すれば、どちらも快適に視聴できます。

まとめ

今回はアッテネーターテレビやアッテネーター機能がどんなものか解説しました。

テレビが映らない原因は電波が弱いケースだけでなく、電波が強すぎるケースもあります。

そのような場合には、アッテネーター機能をONにすれば、映像がきれいになる可能性があります。

テレビに内蔵されたアッテネーターで不十分な場合は、ネットショップなどでアッテネーターを購入し追加して調整しましょう。

ご自身でも調整が難しい場合は、アンテナの専門業者に相談してみるのもよいでしょう。

さくらアンテナでも受信感度に関するご相談を承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

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