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八木式アンテナには室内用と屋外用がある。選び方を解説!

2021.04.16

アンテナ工事

地上デジタル放送を視聴するのに欠かせないUHFアンテナですが、もっとも一般的なのが八木式アンテナです。
この八木式アンテナは住宅の屋根の上に取り付けるのが一般的です。ただし、条件が揃えば屋内に設置することもできます。

また最近では、各メーカーが室内用のアンテナにも力を注いでおり、室内に設置するタイプのUHFアンテナも多彩になりました。

今回の記事では、UHFアンテナを屋内に設置する方法を紹介し、また屋内に設置するUHFアンテナの選び方を解説します。

八木式アンテナを屋内に設置できる条件とは?

地上デジタル放送を観るのに、もっとも利用されているのが八木式アンテナです。
八木式アンテナは、1本の支柱とそれに対して直角になるように金属の棒がたくさんついているのが形状の特徴です。一般的には「魚の骨」のような形と言われます。

金属の棒は素子(エレメント)と言われ、ここで電波を受信しています。
数が多いほど受信感度が高くなり、家庭用では14本~20本くらいが主流です。

ご存知の通り、通常は屋根の上に設置しますが、屋内につける方法もあります。

そのための条件は以下の2つです。

・屋内でもテレビが観られるくらいの電波が受信できる
・屋内にも八木式アンテナが設置できる広さがある

八木式アンテナを屋内に設置する場合、屋根裏に取り付けるのが一般的ですが、それは上記のような条件が揃いやすいからです。
ですが、上記の条件が揃っていれば、もちろん屋根裏ではなくても構いません。

新築物件を建てる際に、アンテナ用の部屋をひとつ設けるといったこともできますし、収納スペースに設置しても構いません。

八木式アンテナを屋内に設置する場合の注意点について次の項目で見てみましょう。

八木式アンテナを屋内に設置する際の多彩なメリット

八木式アンテナを屋内に設置する場合、考えられるメリットは以下の通りです。

①劣化しにくい

八木式アンテナを屋外に設置した場合、雨や風にさらされるのはもちろん、紫外線を常に浴びてしまいます。金属でできていますので雨に濡れるとサビますし、風や紫外線も痛みの原因や劣化を進める原因になります。しかし屋内に設置できれば、環境が原因で劣化することはありません。

②倒壊のリスクがない

八木式アンテナを屋外に設置すると、その形状から台風などの際に強風に煽られて倒れる危険があります。しかし屋内ではその心配はありません。またアンテナが落下すると、道を歩いている人や駐車している車を傷つけてしまうことがありますが、こうしたリスクもありません。

③外観を損ねない

外観のデザインに凝ったものの、アンテナが屋根の上にあることでそのデザインのイメージを悪くしてしまうと気にする人もいます。
しかし外の人の目に触れない屋内にアンテナを設置するなら、住宅のデザインへのこだわりが強い人でも問題なく設置できます。

④メンテナンスや交換がしやすい

テレビアンテナは通常、屋根の上にありますが、屋内にあれば行き来が簡単です。そのため通常のメンテナンスもしやすいですし、屋根の上に上ったりという危険も伴いません。また強風に煽られたり、鳥が止まったりすることでアンテナの方向が変わるということもありません。交換の際に費用を抑えられるメリットもあります。

部屋をひとつ設ける必要があるなど八木式アンテナを屋内に設置するには工夫が必要ですが、寿命が伸びることを考えると、将来的なメリットは大きいと言えるでしょう。

高性能な室内用UHFアンテナの種類

八木式アンテナに代表されるUHFアンテナが屋外に設置されることが多いのは、電波塔から発信されるテレビ電波は空中を飛んでいるからです。
空中を飛ぶ電波をキャッチするには屋外が適しています。

ただし、八木式アンテナの屋内設置の際にも紹介しましたが、テレビを視聴できるだけの電波がキャッチできれば屋内に設置しても構いません。

そこで各メーカーが室内に設置されることを想定して、サイズを小型化しているのが室内用UHFアンテナです。以前からある小型のものではなく、八木式アンテナの代わりになるように機能も充実しています。

具体的には次のような2つのタイプがあります。詳しく見てみましょう。

①卓上型アンテナ

ボックス型のアンテナです。八木式アンテナで使われている素子が中に入っています。

②ペーパーアンテナ

壁や窓に貼り付けて使う平らなアンテナです。

室内用UHFアンテナの性能

室内用UHFアンテナを選ぶ際に気をつけたいのは、やはりその性能です。
具体的には素子の数と、動作利得について確認しましょう。

素子(エレメント)

八木式アンテナの際にも触れましたが、電波を受信するアンテナの核となる部分がこの素子です。室内用アンテナの場合は箱の中に素子が入っています。数が多い方が性能が高いのは室内用UHFアンテナも同じです。

素子の本数は下記を目安にしてください。

 強電界地域…4以上
 中電界地域…14以上
 弱電界地域…24以上
 
一般的な室内用UHFアンテナは4本から8本程度となっています。強電界地域では問題なく地デジ放送を視聴することができ、中電界地域でもブースターを取り付けることで視聴できる可能性が高くなります。

動作利得

電波をどれくらい効率よくキャッチするかという数値です。こちらも数値が大きいほど性能が高いアンテナとなります。

単位はdBで表しますが、目安は下記のようになっています。

 強電界地域…3dB以上
 中電界地域…5dB以上
 弱電界地域…7dB以上

市販されている室内用UHFアンテナは5dB程度のものが多く、中電界地域までなら問題なく地デジ放送が視聴できるはずです。

素子と動作利得のどちらも不安な場合は、ブースターを内蔵しているモデルを設置するのがおすすめです。ブースターは受信した電波を増幅させるので、電波が弱い場合でもキレイに映る可能性が高くなります。

また室内用UHFアンテナは屋外でも使えるタイプもあります。
もし室内でうまく電波を受信できない場合はベランダなどの屋外に出して使うと映りが良くなる可能性があります。

万が一、映りが悪い場合のことを考えて、こうした知識も覚えておきましょう。

まとめ

地上デジタル放送の視聴には八木式アンテナが欠かせません。
最近では屋根の上に取り付けるだけではなく、屋内につけることで多彩なメリットがあることも知られるようになってきました。

また小型化と高性能化が進んだことで、室内用のUHFアンテナを設置する家庭も多くなっています。自分で取り付けることができるのも大きな魅力ですね。

今回の記事では八木式アンテナの選び方について、そのポイントを紹介しましたが、自分で最適なものを見つけられるか不安な方はお気軽にご相談ください。また、さくらアンテナでは、テレビ・地デジアンテナ工事後のトラブルをトータルカバーいたしますので、万が一の故障や不具合も安心です。

さくらアンテナの安心サポートについて

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