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UHFブースターとは?選ぶときのポイントと取り付け方を詳しく解説

2022.10.20

アンテナ工事

UHFブースターとは一体どういうもの?」「どう選ぶべき?」と感じたことはありませんか?

UHFブースターは、地上デジタル放送の電波を増幅させる機器を指します。
アンテナからテレビまでの距離が遠かったり電波が弱い地域に住んでいたりする場合は、取り付けることでクリアな映像を楽しめるでしょう。

しかし、UHFブースターはさまざまな製品が販売されています。
ご自宅に合ったものを購入するには、性能や特徴を見比べることが大切です。

この記事ではUHFブースターに関する内容や選ぶときの4つのポイントを紹介します。
取り付け方も紹介しているため、導入をお考えの方はぜひ参考にしてください。

UHFブースターとは地上デジタル放送の電波を増幅させる機器を指す

UHFブースターは、地上デジタル放送の電波を増幅させる機器のことです。
テレビ信号の受信環境が原因でテレビの映りが悪くなっている場合は、UHFブースターを導入することできれいな映像を楽しめるようになります。

ただし、UHFブースターは電波の品質を上げる効果はありません。
電波自体の品質が悪い状態で取り付けると、ノイズも一緒に増幅されます。

UHFブースターが必要な状況

テレビの映りが悪い、かつ以下のような状況のときにUHFブースターは必要です。

  • アンテナからテレビまでの距離が遠いとき
  • 同じ部屋に複数のテレビを設置しているとき
  • 電波が弱い地域に住んでいるとき
  • 電波を妨げる障害物(高層ビルや高い木など)があるとき
  • アンテナレベルが低いとき

例えばアンテナからテレビまでの距離が遠ければ遠いほど、受信電波は弱くなってしまいます。
その結果テレビ画面の映りが悪くなったりノイズが発生したりするのです。

1つのアンテナ端子で複数のテレビを見たいときは、分配器で受信電波を均等に分ける必要があります。
そのため1つあたりの電波が弱まりやすく、映像の乱れにつながります。

「自宅にUHFブースターが必要かどうか分からない」と感じる方は、自己判断で行動せずプロの方へ相談しましょう。

UHFブースターを選ぶときのポイント

UHFブースターを選ぶときのポイントは4つあります。
高性能なものほど値段も上がるため、購入する際は自分が重視する要素を押さえるのが大切です。

室内用か室外用か

UHFブースターは、室内用と室外用があります。
それぞれ異なる特徴を持つため、自分の状況に合わせて選びましょう。

特徴 向いている状況
室内用  
  • アンテナ工事ができない集合住宅でも使える
  • 電波を増幅させる効果は低め
  • 電波を少し増幅させたい
  • アンテナからテレビまでの距離が遠い
  • 複数のテレビを設置したい
室外用  
  • 電波を増幅させる効果が高い
  • 設置するのに手間がかかる
  • テレビがほとんど映らない
  • 電波が弱い地域に住んでいる

室内用は自分でも簡単に取り付けられますが、室外用の取り付けは業者へ依頼することをおすすめします。
高所作業となるため、無理にやろうとすると大怪我につながる可能性があります。

利得(ゲイン)

利得(ゲイン)とは、UHFブースターがどれだけ電波を増幅できるかを示したものです。
dB(デジベル)という単位で表されます。数値が大きいほど増幅効果が期待できるため、電波の受信環境が悪い場合は数値の大きさを重視すると良いでしょう。

ただし、大きすぎるとかえって映りが悪くなる可能性もあります。
利得の範囲を調節できるタイプだと使いやすいです。

雑音指数(NF)

雑音指数(NF)とは、受信電波がどの程度ノイズの影響を受けるかを数値化したものです。
ノイズを抑えたい方は、なるべく1に近いものを選ぶことをおすすめします。
数値が小さいほど電波の品質を保ちやすく、クリアな映像を見られます。

定格出力

定格出力とは、電波の品質を保ちながら増幅できる最大出力レベルを指します。
安定的にきれいな映像を見たい方は、定格出力の数値が大きいものを選ぶと良いでしょう。

UHFブースターごとに受信可能な電波の上限は決まっており、安定した映像を送るには出力レベルの範囲内におさまっていなければいけません。
定格出力の数値を超えている場合は、映像が乱れたりUHFブースターが壊れたりすることもあります。

UHFブースターの取り付け方

UHFブースターの取り付け方を室内用・室外用に分けて説明します。

室外用を取り付ける際は、業者へ依頼することをおすすめします。高所作業となるため、安易に行うと危険です。

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室内用の場合

室内用UHFブースターの取り付け方は以下の通りです。

  1. テレビ端子をブースターに接続する
  2. テレビのアンテナケーブルとブースターを接続する
  3. (レコーダーがある場合は)新しいアンテナケーブルをブースターの別の端子へ接続し、反対側はレコーダーに接続する
  4. ブースター付属の電源供給用USBケーブルをACアダプターにつなぎ、コンセントへ差し込む
  5. テレビの映像を確認しつつ利得(ゲイン)を調整する

室外用の場合

室外用UHFブースターは増幅部と電源部の2つに分かれています。
増幅部はアンテナの真下へ、電源部は室内へと設置しましょう。

取り付け方は以下の通りです。

  1. アンテナ(支柱)にブースターの増幅部を取り付ける。このとき、アンテナと増幅部は1メートル以上離す
  2. 防水キャップやコネクターを同軸ケーブルに取り付ける
  3. ブースターの電源部をテレビの裏や屋根裏など手の届きにくい場所へ設置する
  4. 増幅部の入力端子と出力端子に別々の同軸ケーブルを接続する
  5. 入力端子から伸びた同軸ケーブルはアンテナ本体と接続し、出力端子から伸びた同軸ケーブルは屋内に設置した電源部と接続する
  6. 同軸ケーブルでテレビと電源部を接続する
  7. 電源部から伸びたプラグをコンセントにつなぐ
  8. テレビの映像を確認しつつ利得(ゲイン)を調整する

UHFブースターを使ってもテレビの映りが悪い場合の対処法

UHFブースターを使ってもテレビの映りが悪い場合は、まず作業工程を飛ばしていないか、適切な方法で取り付けられているかを確認しましょう。

また、以下のように状況が改善しない原因はさまざまです。

  • ケーブルを差し込む端子を間違えている
  • ケーブルを奥まで差し込めていない
  • ブースターを分配器の近くに設置している
  • ブースターの電源が切れている
  • アンテナの向きが悪い
  • アンテナや周辺機器が劣化または故障している

UHFブースターの取り付けに問題がなければ、アンテナが原因かもしれません。
専門知識がないと状況を適切に判断するのは難しいため、業者へ依頼するのが賢明です。

まとめ

UHFブースターとは、地上デジタル放送の電波を増幅させる機器のことです。
自宅の環境に合ったものを選ぶなら、室内用・室外用か、重視したいポイントは何かを考えながら購入しましょう。

室外用を設置する場合は業者へ依頼することをおすすめします。

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