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UHFアンテナとVHFアンテナの違いを解説

2021.07.05

アンテナ工事

テレビアンテナには普段なんとなく恩恵を受けていると思いますが、UHFアンテナとVHFアンテナの2種類があるのをご存知ないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、この2つのアンテナは何が違うのか、どうして違うのかを解説していきます。

地上アナログ放送では2つのアンテナが必要だった?

2011年から地上デジタル放送が始まっていますが、それ以前は地上アナログ放送として地上波の放送が行われていました。このとき、地域によってはUHFアンテナとVHFアンテナの2つのアンテナが必要でした。それは、テレビ電波の周波数が幅広かったからです。

地上アナログ放送の周波数は90Hz~108Hz、170Hz~222Hz、470Hz~770Hzの最大62チャンネルまで利用できました。このうち周波数によってVHF帯とUHF帯があり、それぞれの電波を受信するためにVHFアンテナとUHFアンテナの2つのアンテナが必要だったのです。

それではVHFアンテナとUHFアンテナについて詳しく見ていきましょう。

UHFアンテナは300MHz~3000MHz(3GHz)の電波が受信できる

UHFは「Ultra High Frequency」を略したもので、「極超短波」を意味しています。UHFアンテナは300MHz~3000MHz(3GHz)の電波を受信できるので、地上アナログ放送時代は470Hz~770Hzの最大50チャンネルを受信することができました。

しかし現在の地上デジタル放送で使われている周波数は470MHz~770MHzです。そのためVHFアンテナは必要なくなり、このUHFアンテナだけで地上デジタル放送を受信できるようになりました。

ちなみに電波にはいくつも種類があり、それぞれに直進性が強い、反射するといった性質があります。その中で極超短波は送信できる情報量が多い一方、小型のアンテナでも受信することができるという特徴があります。そのため地上デジタル放送用の電波として使われているほか、携帯電話用の電波などでも使用されています。

VHFアンテナでは最大12チャンネルの電波を受信していた

一方のVHFは「Very High Frequency」を略したもので、「超短波」と言われます。VHFアンテナが受信できるのは30MHzから300MHzの周波数で、地上アナログ放送が行われていたときは90~108Hzと170~222Hzの最大12チャンネルまでを受信していました。

超短波は直進性が高いのが特徴です。現在はテレビの電波としては使われていませんが、FMラジオ放送で使われています。そのため地上デジタル放送になって使わなくなったVHFアンテナを、FMラジオを受信するために使用している家庭もあります。

このVHFアンテナが今もアンテナ端子に接続されていれば、受信機をアンテナ端子につなぐことでFMラジオを聞くこともできます。

不要になったVHFアンテナは適切な撤去を

現在は、テレビ電波を受信するためには使用されていないVHFアンテナですが、地上デジタル放送に切り替わる際に取り外していない家庭があります。そこで大きな問題となっているのが、不要なアンテナが劣化してサビつくことで屋根を傷つけたり、腐食して落下したりすることです。
そのため、屋根の上にVHFアンテナが残ったままであれば、撤去することをおすすめしています。

不要なアンテナの撤去は個人でも行えますが、屋根の上に登って作業をしなければならず危険が伴います。一般の方ではなかなか想定通りにはいきませんので、もしご自身で撤去するのが難しいと感じた場合は、ぜひアンテナ工事の専門業者「さくらアンテナ」にご相談ください。

まとめ

地上アナログ放送時代は、テレビを視聴するためにはUHFとVHFの2つのアンテナが必要なエリアがありました。しかし地上デジタル放送が始まり、VHFアンテナは不要になりましたが、そのまま放置している家庭が少なくありません。

不要なアンテナは劣化が進んでしまうと、台風などの強風に煽られるなどで落下することもあり、非常に危険です。しばらく屋根の上を確認していないようであれば、不要なアンテナが残っていないか確認してください。

また、現在はアンテナの形も進化しており、屋根の上に取り付ける八木式アンテナ以外のUHFアンテナが登場しています。おしゃれで外観を損なわないとして人気の平面アンテナは、四角い箱の中にUHFアンテナが入っています。また、UHFアンテナをコンパクトにした室内アンテナも数多く市販されるようになりました。

弊社でも不要なアンテナの撤去から新しいアンテナへの交換など、アンテナに関するあらゆる相談を受けてけています。

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